初受診
こんばんは。
朝晩は肌寒く、お昼は少し暑い。
過ごしやすいこんな時期、コロナでどこも出かけられませんね。
GW実家に帰りたかった、はぁ。
今回は、不妊について初めて受診したときのことを書きたいと思います。
初受診は、かかりつけの産婦人科ではなく
ネットで適当に調べました。
3年前くらいかな?
ちょっと時系列があやふやです……
とりあえず女医さんならどこでもいいや。みたいな感じで受診。
妊娠したい意志を伝えるも、
「あ~はいはいとりあえず診ますから」
と先生はなんだかけだるそう……
問診・内診後に言われたのは
「子宮内膜症と筋腫がある」とだけ。
「え?」と思いました。不正出血は時々ありましたがホルモン異常のせいと言われてたので。
内膜症と筋腫って?と。
それで妊娠できないんですか?と聞いたら
「いや、それはもっと詳しく調べないと分からないけど」
と言われて
子宮内膜症と筋腫の治療について投薬を薦められ、目の前に薬が並べられ
先生、私妊娠したくて来たのですが
と伝えると
はぁ?って顔した先生の顔がありました。
その日は薬も頂かずに帰りました。
ここじゃダメだ。と思い、別の産婦人科に行こうと思ったのに
何だかそんな気力がわかず。そこから1年間近くまた産婦人科には通いません。
何で行かなかったんだろうな。
馬鹿だったな。
ちなみに、旦那には受診したこと言いませんでした。
後々怒られるんですけどね。
続きはまた今度。
結婚
不妊治療について。
始まりは結婚。20代後半で結婚し、妊娠に関しては「突然できたらどうしよう、新婚だし今はまだいいかな」と安易に考えてました。
定期的な婦人科検診も受けておらず、不正出血等で異常を感じたときに病院に行くくらい。
その度に「ストレスからくるホルモン異常かな」と言われる。
そんなもんなんだ、私特には異常無いんだと思ってました。
3年後に、自然妊娠は難しいと診断を受けることになるとは全く思わなかった。
結婚してから1年、旦那が子供を望んでいたこともあり避妊はせず普通に子作りするも
全く妊娠する気配はなく
少しおかしい。
これが、私が最初に感じた違和感でした。
続きはまた次回。
※この日記は私がただただ自分の気持ちを整理したく、振り返りたく、吐き出したいだけの自己満足日記です。